2009年4月6日月曜日

Train (Nuwara Eliya -> Colombo)


旅も終盤。バス移動は狭くて筋肉痛の体には辛いので、最後は電車を使ってみることに。ちなみに、スタート時点で定時より1時間遅れ。まぁ、いいさ。何も急いでいないし。と言う訳で、Nuwara Eliya Train Stationのベンチでぼ~っと1時間過ごす。。。




超鈍行列車の旅。線路脇にある標識に"15km/hour"の文字が。。。時速max15㌔で移動。いつになったらColomboに辿り着けるんだろ? 宿も取っていないし出来れば10時前には着いて欲しいな~、とか思いつつ。





車窓からの景色はキレイ♪









徐々に日が暮れてきたよ。そして、Kandy付近を過ぎたころから、車速up♪ どうやら山岳部の単線から、平野部の複線区間に変わり制限速度が上がったらしい。





Colombo Station到着♪ 時間も夜8時過ぎ、とそんなに遅くはないよね。

World's End

完璧に名前で行くことを決めました♪ これ系の名前に弱いんだよね(笑)前にアルゼンチンで行った町も"End of the World"って呼ばれていたし。“世界の果て”というフレーズがとっても好き(本編のブログの説明書きにもあるように(笑))。まぁ、どこが世界の果てか? なんて相対的なものだから、どこでもあるともいえるし、無いともいえる気もするけど。。。まぁ、昔の人が“世界の果て”と感じた景色はどんなものか見てみたくない? 自分は見てみたい派♪


Adam's Peakに引き続き今回も早朝からスタート。6時間後に折り返しでColomboに戻るこの電車に乗ることになるとは知らなかったよ。左の機関車は日立製造。ちなみに右の機関車はバンクーバーって書いてあった。急勾配を登るために、2両の機関車で客車を挟んで移動していたのを、通常のスタイル(機関車2両連結)に戻している最中。


遠くにAdam's Peak。























残念ながら、このWorld's End (世界の果て)は、名前負けしている感が。。。素直に言ってしまえば、ただの崖。。。まぁ、ずっと続いていた平原が突然終わる、ってことからこの名前になったんだろうとは思うけどね。





この辺りは、朝10時を過ぎると雲に覆われてしまうらしい。太陽に照らされた蒸気が山肌を伝って雲を形成してそれがこの辺り一帯を覆い尽くす、って。確かに、一つ先の峰を超えてきた雲を発見。




Adam's Peak


麓のDalhousieという村から標高差約900メートル。これはDalhousieから見上げたAdam's Peak。三角の頂上の上に寺院が乗っているのが分かる?






日の出を頂上で迎えるために、深夜2時半から登山開始! 1時間の坂の上りが終わると2時間の階段の上り。。。山歩きは結構好きな方なのに、今回は初めて辛いと感じたよ。さすがにエンドレスの階段は厳しいね。









午前6時前。徐々に東の空に光が差し込んでくる。








無事に日の出を見ることが出来たよ。









上っているときにはそんなに人がいるとは思わなかったけど、実は頂上で夜を明かしている人がこんなにたくさん。朝です。











このピラミッドに見える▲は、自分のいるAdam's Peakの影。

Sigiriya


Sri Lankaの観光地で唯一lonely planetを買う前から知っていた場所。でも残念ながら、巨大なハチが登頂ルートに巣を作っていて途中までしか登れなかった。。。噂によると数日前に蜂に襲われ70人くらいが病院送りにされたらしい。









前日に訪れた時には「途中までしか登れない。」と言うことで翌日(今日)に延期したものの、やはり一日経っても状況は変わらず。蜂たちは健在。まぁ、いま行かないと次はあるか分からないから、選択の余地はなく途中まででもいかなきゃね(笑)




こんな感じで、岩肌を沿って上に登っていく感じ。でも、今回はここが限界。これより先は進入禁止。。。







フレスコ画。









ライオン(?)の足なのかな? Sri Lankaにライオンっていたのかな?? ここでは音のみならず、巨大な蜂を目視で確認。写真を撮って速やかにサヨナラ。刺されたくないし。

Ampara & Batticaloa


Sri Lanka東部海岸沿い。Colomboとか西部と比べるとやはりまだ緊張状態が続いている東部。頻繁に検問所もあるし、町中でも武装した兵士が監視を行っている。このAmpara District及びBatticaloa Districtでは依然として反政府武装勢力による政府の施設(主に検問所に対する)攻撃が継続中。自分が旅行中にも離れたところの検問所が襲撃された。

この小さな町の海はキレイ。とは言いつつも、前述の政情不安に加えて、この町の多数派のMuslimが“自分たちの文化を守るため”に観光客を受け入れない、という方針を採用しているので、この海はキレイなのか、、、と思うとちょっと切なさを感じたよ。



Kandy


Sri Lanka第2の街。街の中央にある湖とその隣にある寺院が主な名所。






















夕陽の頃の湖はピンク色。なかなかキレイでは。ちょっと“桃源郷”ってこんな感じなのかな~とかって思ったり。