2009年10月7日水曜日

Barcelona 2



スペイン旅行の最終回は、ガウディの作った建築物シリーズ。

まずは“山の家” イメージとしては洞窟といった感じ。家とは言うものの完全な展示用となっているので誰も住んでいないみたい。

























屋上からは遠くにサグラダファミリアが見えるね。そしてなぜか屋上には兵士のような像が。。。ちょっとセンスが分からない(笑)

次は“海の家” こちらはかなり自分好み。住んでみたいかも(笑) スペインではタイル装飾が有名らしいけど、ここの青のタイルはキレイ。 微妙な曲線で作られたデザインはやっぱりいいね。直線よりあったかい感じ。こんな家で海のすぐそばなら素敵。


とは言え、まだそんな世界は自分には遠いいね。ひとまずは夢の中にしまっておこう(笑)











今回で2009年9月のスペイン旅行のupdateは終わりです。空港に着いてからチケットを取ったり、どのルートを辿るか全く考えていなかったけど、ずいぶん楽しめたのでよかったよ。


さぁ、次はどこをさ迷うか(笑)

2009年10月6日火曜日

Barcelona 1

アンダルシア地方最後の街、Granadaから、今回の旅の終着地のBarcelonaへは夜行列車で。12時間もかかるけど、眠ってしまえばあっという間。さりげに人生初の夜行列車。

Barcelonaのハイライトはやっぱりガウディ♪ あちこちに彼の残した建築物が散在。

まずはサグラダファミリア♪ これは何度もテレビでも見たし、写真も見てきたし超有名どころ。建築途中ではあるものの、既に過去に建設した部分の修復も同時進行で行われているという日本人的な感覚からしたら理解に苦しむ芸術。


外観は何度も見たことあるけど、意外に内部はあんまり知らなかったんだよね。思った以上に“建設途中” でも、動植物(木の枝とか)をモチーフにした柱は面白いし欲しくなった。もちろんそんなものを設置する場所なんてないけど。







そしてもう一つ気に行ったのはカタツムリ状の螺旋階段。これもいい感じ。








塔の上に登ってみると地面ははるか遠くに。ちょっと下にいる人が自分の方を見て写真を撮っているので“やぁ♪”と手を振ってみたり(笑)




















この公園は翌日に行ってみたガウディのデザインした公園。さり気にこの公園をモチーフにして、昔自分が住んでいた町にも同じような歩道があったんだよね。意外に本物を見てみて思ったんだけど、その町にあった歩道はよく再現されている気がする。というか、本物の方は、石が剥き出しの部分が多くて、未完成(??)な感じ (笑)

Andalucia: Granada



おそらくスペインのアンダルシア地方のハイライトと思われるアルハンブラ宮殿♪ Granada到着当日のちょっとした悩みは入場チケットの入手。。。普通はネットでチケットの予約ができるんだけど、流石に翌日のチケットはすでに売り切れ。最後の手段として、当日チケットを狙うことに。

ひとまず、街中の探索に。この街は、ジプシー・タウン、ムーリッシュ・タウン、ジューイッシュ・タウンと3つの主な区画があるらしい。興味を惹かれたのは、ムスリムのムーリッシュ・タウンとジプシー・タウン。狭い路地を歩きまわっていると、ジプシーの雰囲気に溢れるおじさんを発見。ちょっと遠巻きに写真に撮ってみたのがコレ。真ん中の下の部分に移っているおじさん、いい感じ。

翌朝は7時起きで8時売出開始のチケット売り場の前に。寒い & 眠い。。。無事に買えたからよかったよ。





このアルハンブラ宮殿は、遺跡らしさ抜群♪ 基本はキリスト教風なんだけど、ところどころに昔のムスリム風の雰囲気が残っている。しかも内部に張り巡らされた水を使った建築はすごい!! 昔のムスリム文化の建築技術はすごかったのかな~とか思いながらあっという間に時間が過ぎたよ。








そして、内部のこの鍾乳洞的な装飾は、イランとかトルコにある遺跡の装飾に似ているような。実際に見た訳では無くて、写真で見ただけだけどね。でも、いつか行ってみたい場所の一つ。

2009年10月5日月曜日

Andalucia: Cordoba

Sevilleの遺跡(??)はちょっと期待外れだったものの、次の町、Cordobaは本物♪ ガイドブックによると、昔、この地方がムスリムに支配されていた頃、このCordobaにあるモスクは、メッカに巡礼に行けないヨーロッパのムスリムのために建設された由緒ある建物だとか。これはいいのでは? 自分好みの香り。


でも、ちょっとした難関が。。。昼ごはんを食べずに移動に費やしたので、Cordobaに着くころには空腹はピーク!! 宿探しが最優先なので、それが終わった後に中心部に行ってレストランを探すものの、ほぼ全てが空いていない! 時間は午後6時半。。。この町ではレストランは8時半頃にならないと夜の営業を開始しないらしい。さんざん探し周り、ようやく発見した営業中のレストランは満員状態。やっぱり需要はあるのでは? でも、開けないんだね(笑) 最初の写真は、夜の町からちょっと出て、町の外に架かる橋からモスクを採ったもの。伝わるかな??



翌日にモスクに行ってみると、外観はその後にこの地を奪還したキリスト教風だけど、内部に残る装飾、アーチ状の支柱はなんとなくムスリムの香り。歴史を感じるね。いい場所です。



















Andalucia: Seville


アンダルシア地方最初の大きな街、Seville。到着したのは夕方。ちなみにUKを出たのは昨日。すでにUK -> Portugal -> Spainと3国目。順調だ。

宿を見つけた後は、ワインで祝杯。もちろん内容は、無事にSpainに入れたこと(笑)







この街の有名な観光スポットは、宮殿みたいな大きな建築物。でも、着いてみて気づいたのは意外に新築。住むには新築は嬉しいけど、旅先で訪ねるのは古いものの方がいいよね(笑)





この街はなかなかいい感じ。ちょっと迷路みたいな路地もあり、中心部のショッピング・エリアの雰囲気はなかなか素敵。

とは言いつつも、1週間でSpainを駆け抜けてUKに戻るために、次の街に向かわねば。ちょっと忙しいけどね(笑)

Portugal: Faro


Oslo行きの飛行機に乗り遅れ、軽くヤケ気味(?)にLiverpool空港で選んだ行き先がFaro (笑) 何があるのでしょう?? イヤイヤ何も何もない... 町はちょっとしたゴーストタウンな予感。人がいない!!

どうやら長居しても時間がもったいないので、Faro到着の翌日にSpain入国を目指すことに。でも、これも無計画。どうやってSpainに入るルートがあるのか調べずにとりあえず、Portugal側のSpainとの国境の町を目指すことに。超ローカルな電車に揺られて2時間。着いた! でもやっぱり何も無い(笑)



駅にいたおばあちゃんによると、駅から10分ほど歩いた場所から、Spain行きのフェリーが出ているらしい♪ やっぱりどうにかなるものだね(笑) フェリー乗り場に着いた後は、一緒に旅した友達とビールで軽い祝杯。無事にSpainに入れる~、って(笑)

今回の旅の中で、一番危ういと思われたこの行程も無事に通過。まぁ、ポルトガル語を話せる友達が道連れだった、ってのが大きいと思うけど。サンキュ♪

そして目指すはアンダルシア地方! スペインに1年間いた友達のおススメだったのを思い出し、ちょっとテンションも上がりつつ♪ Bye-bye Portugal!

2009年6月17日水曜日

The Lake District: Hadrian's Wall


最終日は、湖水地方の北にあるローマ時代の城壁(??)へ。城壁と言うには低すぎてなんか簡単に越えられちゃいそうな感もあるけど(笑)






2000年も前の遺跡、、、特に感想はないです(笑)自分の想像力の問題か??(笑)まぁ、遺跡好きとしては行ってみたかった場所なのでよかったけどね。やっぱり原形をとどめているちょっと妖しい感じの遺跡が好きかな。アンコールワット遺跡とかマヤ遺跡。なんか儀式が行われていたような雰囲気が漂っている感じが好き。

さぁ、次はどこを旅しようか♪

The Lake District: cycling


3日目は自分たちの泊まったKeswickの脇にあるDerwent湖畔をcycling。この日も快晴。いいことです。なんか家に帰ってきて久々に自分の姿を確認したら、また日に焼けた予感。





その後、自転車を借りたお店のおじさんおススメの昔の線路に作られたcycling courseに。とは言っても、その前にお腹が減っていたのでbarで夕方5時頃に遅い昼食を。やっぱりビールは一杯目はとってもおいしい。









この元線路沿いのcycling courseは森の中って感じでなかなか素敵。何度か川を渡るために架けられた橋を通り過ぎて。




















でも、最後の難関は、Stone Circleに向かう道中。たまに下り坂もあるものの、基本ずっと登り。自転車での登り坂は辛い。。。





帰りも厳しいんだろうな~と思っていたら、Stone Circleの後はロッジのあるKeswickまでひたすら下り坂を転げ落ちるように進むと10分もかからずにロッジに到着。その間は一度もペダルをこぐ必要がないくらい。ちょっとあっけない感じ。

The Lake District: walking


UKに来てから一度は行ってみたいと思った湖水地方♪ Bradfordからも近いしね。

初日はこの地方で一番大きな湖 (Windermere) の畔までお散歩(最初の写真)。



2日目はGrasmere湖の周りのtrekking courseをちょっとだけ歩いてみたり。で、その後にcyclingを予定していたものの、ロッジを出発したのが午前11時過ぎと遅すぎたのもあり、cyclingは3日目に延期。さすがに、夜もいつもより早いとは言っても3時過ぎまで飲んでいると次の日に響くね(笑)


このtrekking courseは、牧場の中を歩く感じの部分も結構あって、牛がいたり羊がいたり。ほんとに羊って“メェ~”って鳴くんだ、って思ったり。






最後はまた湖のほとりを少し歩いて駐車場に戻る感じで。







今回は友達と7人での旅行だったんだけど、基本的に動き回るのが好きなメンバーが多かった(と思われる)ので、結構activeな旅行だった気が。そして飲みも好きなので、夜もなかなか終わらない(笑)不思議な光景としては、午前2時に西の空がまだほのかに明るい(日が完全には暮れていない)のに、早くも東の空がうっすらと明けてきていたよ。後少し北に行けば白夜の世界なんだな~とか思いつつ。

2009年4月6日月曜日

Train (Nuwara Eliya -> Colombo)


旅も終盤。バス移動は狭くて筋肉痛の体には辛いので、最後は電車を使ってみることに。ちなみに、スタート時点で定時より1時間遅れ。まぁ、いいさ。何も急いでいないし。と言う訳で、Nuwara Eliya Train Stationのベンチでぼ~っと1時間過ごす。。。




超鈍行列車の旅。線路脇にある標識に"15km/hour"の文字が。。。時速max15㌔で移動。いつになったらColomboに辿り着けるんだろ? 宿も取っていないし出来れば10時前には着いて欲しいな~、とか思いつつ。





車窓からの景色はキレイ♪









徐々に日が暮れてきたよ。そして、Kandy付近を過ぎたころから、車速up♪ どうやら山岳部の単線から、平野部の複線区間に変わり制限速度が上がったらしい。





Colombo Station到着♪ 時間も夜8時過ぎ、とそんなに遅くはないよね。

World's End

完璧に名前で行くことを決めました♪ これ系の名前に弱いんだよね(笑)前にアルゼンチンで行った町も"End of the World"って呼ばれていたし。“世界の果て”というフレーズがとっても好き(本編のブログの説明書きにもあるように(笑))。まぁ、どこが世界の果てか? なんて相対的なものだから、どこでもあるともいえるし、無いともいえる気もするけど。。。まぁ、昔の人が“世界の果て”と感じた景色はどんなものか見てみたくない? 自分は見てみたい派♪


Adam's Peakに引き続き今回も早朝からスタート。6時間後に折り返しでColomboに戻るこの電車に乗ることになるとは知らなかったよ。左の機関車は日立製造。ちなみに右の機関車はバンクーバーって書いてあった。急勾配を登るために、2両の機関車で客車を挟んで移動していたのを、通常のスタイル(機関車2両連結)に戻している最中。


遠くにAdam's Peak。























残念ながら、このWorld's End (世界の果て)は、名前負けしている感が。。。素直に言ってしまえば、ただの崖。。。まぁ、ずっと続いていた平原が突然終わる、ってことからこの名前になったんだろうとは思うけどね。





この辺りは、朝10時を過ぎると雲に覆われてしまうらしい。太陽に照らされた蒸気が山肌を伝って雲を形成してそれがこの辺り一帯を覆い尽くす、って。確かに、一つ先の峰を超えてきた雲を発見。